長髪の男性はハゲやすいというのは本当なのか?

ロングヘア

男性が長髪にしているとハゲやすくなる、という説があります。

その根拠は一般的に、以下のように言われています。

・髪が長いと頭皮もムレやすくなり、頭皮状態が髪が短い場合より悪くなることで、結果、ハゲやすくなる。

・髪が長くなると重量も重くなり、毛根に対する負担が大きくなる。結果、毛根へのダメージが髪が短い場合より大きく、結果、ハゲやすくなる。

・男性で長髪にしている人は、後ろ髪を縛ったり前髪をオールバックにしている人も多い。そのような髪型はやはり毛根に負担を与えるため、結果、ハゲやすくなる。

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確かに長髪だと負荷がかかりそうだが…

長髪だとハゲる原因とされているのは、主に長髪により髪が短い人より毛根に対する負担が大きくなり、その結果抜け毛を引き起こし、そしてハゲにつながる、とされているようです。

しかし、髪の長さという点だけだと、一般的には女性のほうが長い髪の人が多いですが、女性のほうがハゲやすいということはありません。
性別が違うのだから、女性の髪の長い人とは比較ができない、と考えている方もいると思いますが、それでは女性内での比較はどうでしょうか?
女性同士で、髪の長い人と短い人を比べた場合に、髪の長い人のほうがハゲやすいというデータは存在していません。

そう考えると、確かに長髪だと毛根に負荷はかかるような気がしますが、それについては実は大きな問題ではなく、長髪にしているからといってハゲやすくなる、ということは言えないと思います。

長髪よりも生活習慣の影響のほうが大きい

長髪にしているとハゲやすくなるというのは、男性が長髪にしていると何故か清潔感がなくなるのと、抜け毛も髪が長いので短髪より目立つため、抜け毛が多くなったと思ってしまう人が多いため、なんとなく口コミで広がった情報だと思われます。

薄毛になることに対しては、髪の長さが大きな影響を与えることはなく、それよりも日常の生活習慣のほうが大きな影響を与えます。

長髪に関して言えば、髪が長いこと自体に問題があるわけではなく、髪を洗った後によくドライヤーで乾かさず自然乾燥にまかせていたり、そもそも髪が長く面倒なので、髪を洗う回数が減っていたりということがあると、それらが薄毛の原因の1つになる可能性はあります。

気になる方はケアをしっかりしておこう

髪の長さと薄毛は直接の因果関係はないので、それほど気にしなくてよいですが、「長髪にはしたい。でもやっぱり髪の毛が薄くなるのが心配」と思う人はまだ薄くなっていなかったとしても、頭皮ケアを同時に始めてみましょう。

本来、育毛剤や育毛サプリメントなどの頭皮、毛髪ケア剤はハゲてから使用するのではなく、ハゲる前に予防として使うほうが遥かに効果的だと考えています。

一度ハゲてしまうと、そこからの改善にはやはりかなりの時間がかかってしまいます。そうなる前に、防御策として使用しておくことで薄毛そのものを防ぐことができるのではないでしょうか。

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